モモちゃんロボ会話支援

Features モモちゃんロボ会話支援

Ａ、当初の構想とは違ってきた　■Robiロボの発声がテキスト読上げでなくプレイヤーであることＢ、ＡＩロボットの端くれとして開発したものです。　■ある程度の知能を持ち、しりとりやじゃんけんゲームとモモちゃんの本の読上げを代行するロボット　■このロボットを介して、伝達する機能を持っています。　■このアプリは人間が話した内容をロボットが理解できるようにするためのアプリです。Ｃ、音声は他のアプリで行ないます。　■Robiロボの場合は「ロビ君の認識用語を発信」からロビ認識用語が流れて、ロボットが返事するようしたアプリです。　■モモちゃんロボは「モモちゃんロボの返事や読上げ」から返事をします、このアプリは返事にも季節感や学習内容をもとに直接返事を返します。（ロボットの頭脳に当たり、最終的にはFlashAirに搭載出来ないかと考えています）Ｄ、「モモちゃんロボ会話支援」の機能　■起動時は会話モードになっています。同時に今日の転移情報が取り込まれます（広島県）　あいさつ（ロビ認識語含む）と五段活用の慣用句が発生すると、一区切りの話し言葉として認識します。　■Robiの認識用語であるメッセージモード、メッセージ伝えて、伝言モードを発声するとお知らせを登録するフォームが現れ、キーボードから登録して、真ん中の画像をタッチするとロボットが音声を発します。　Robiロボはこの機能は使えません、録音機能を使おうかと考えましたが、Androidのファイルのアップロードに制限があるため、断念しました。　■しりとり、じゃんけん、と発声するとモモちゃんとゲームができます。　■モモちゃん文庫をタッチすると一覧が出てきます。順次登録していきますが、１３点ほどが登録されています。Ｅ、このアプリは有料です。